「幸せの提案®」のロゴマークは、幸せを運んでくれるハチドリがモチーフになっています。
傾聴と質問のセッションを折り紙のように重ねたり、パズルのように組み上げることで、自分らしくイキイキと幸せの形を見つけて飛び立とうとするイメージを表現しています。
ロゴタイプは、マイスターの誠実さと、セッションでの幸せの提案から生まれるアクセントを表しています。
『ハチドリのひとしずく』というお話をご存じでしょうか?
森火事に一滴ずつ水を運ぶハチドリを、
森から逃げた動物たちは
「そんなことして何になるの」と笑います。
しかし、ハチドリは
「私は、自分ができることをしているだけ」と答えます。
どんな仕事や活動でも、基本になる本当に大切なことは、
「目の前の人の笑顔のために、今、自分ができることは?」
と考えて行動することです。
その一滴は、思っているよるも、
もっと、ずっと、
大切なものなのです。
「今、自分ができることは何ですか?」
幸せの青い鳥は、
自分たちのベッドの横の鳥かごの中にいました。
幸せは、遠くではなく、
身近にあることを気づかせてくれます。
終わりのない満足を探し求めるのではなく、
身近にある日々の小さな幸せに目を向けてみましょう。
コミュニケーションにおける幸せな状態とは、
プラスの感情が集まっている状態です。
幸せになるために必要なことは、
自分の感情に気づくこととも言えます。
幸せを感じる力を大切にすることで、
本当に自分が大切にしたいことに気づくことができます。
「どんな幸せを感じますか?」
※「幸せの提案」は、信州ライフキャリア研究所代表・折山 旭の登録商標です。